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2007年12月

「ナショナル・トレジャー ~リンカーン暗殺者の日記~」

「パイレーツ~」シリーズの製作ジェリー・ブラッカイマーが担当

し、世界33カ国でNo.1記録を打ち立てた「ナショナル・トレジャー

の続編です。今回は世界中に散らばる過去からの暗号を解き、

リンカーン暗殺者の日記に隠された「世界を変える真実」に

迫ります。

前作同様、急ピッチな展開と大胆な行動が目立ちました。

大統領をも巻き込む大騒動です。

注意して観ていないと話がわからなくなってしまうかもしれません。

脇役のジョン・ボイト、ヘレン・ミレン、エド・ハリスが盛り上げて

いました。ジョン・ボイトはアンジェリーナ・ジョリーの父親です。

いろいろいざこざがあり犬猿の仲ですが、ちょっと似てませんか?

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Photo ジョン・ボイト

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「魍魎の匣」

京極夏彦原作の「魍魎の匣」を観に行きました。

京極夏彦の小説は内容が難しく、時系列がややこしいと

いう評判ですが、今回の映画はかろうじてわかりました。

たぶん前作「姑獲鳥の夏」の方が難しいです。

最後に全ての線がつながった時は感動でした。さすがです。

工藤官九郎が気持ちの悪い味を出していました。

また現実離れしたホラーミステリーでした。

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「サーフズ・アップ」 日本語吹替版

ペンギンがサーフィンをするCGアニメ映画「サーフズ・アップ」

を観に行きました。

声優には小栗旬、マイク眞木、山田優、山寺宏一などが担当

しています。

コメディタッチの大人のアニメという感じで、とても楽しめました。

水しぶきが本物みたいで素晴らしい技術でした。登場ペンギン

のサーフィン姿は、それぞれ実物の人気サーファーをモデルに

しているそうです。音楽もグリーン・デイなどのポップでパンクな

ものが使用されていて、かなりクールなアニメでした。

Photo

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「アイ・アム・レジェンド」

舞台は2012年、人間の姿が消え、死んだように静まり

返るニューヨーク。この街でかろうじて生きているのは

ウィル・スミスのみ。

内容は「バイオハザード」系でした。出てくる化け物も

元は人間だと思うとなぜか憎めず、悲しくなりました。

まだ人間がいた頃のニューヨークと現在のニューヨーク

が交差する形で話が進みます。このあたりの描写も

「バイオハザード」にそっくりでした。こうなってしまった

原因も悲しかったです。

それにしても静かな場面で突然化け物が出てくる

シーンはやっぱり慣れません。びっくりします。

最後は感動的で、タイトルの意味もわかります。

監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンスです。

「インディペンデンス・デイ」のウィル・スミス、今回も

名演技でした。

Photo

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「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」

伊香保にある「おもちゃと人形 自動車博物館」という

ところに行ってきました。昔なつかしの映画館の様子や

俳優のポスター、映画ポスターなどもありました。

画像をたくさん撮ってきたのに重すぎて載せられない

のが残念です。アラン・ドロン、オードリーのポスター

や、スーパーマン・バットマン・ETなどのフィギュアも

ありました。

Sotoph

「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」

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「ベオウルフ/呪われし勇者」

「ベオウルフ/呪われし勇者」を観に行きました。

この映画は、俳優の演技をコンピュータに取り込む

「パフォーマンス・キャプチャー」という新しい映像技術

を導入しています。年齢の変化や表現領域に多様化

できるそうです。「300」や「シンシティ」のさらに先を行く

映像新世界です。

監督は「フォレスト・ガンプ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

「ポーラー・エクスプレス」などのロバート・ゼメキスです。

「モンスター・ハウス」では製作総指揮を務めるなど、

CGも手がけています。

また、この作品は立体映画として設計され、ヤリや炎などが

観客に向って飛んでくるなど、前後方向のアクションも目立つ

そうです。

怪物グレンデルの母役のアンジェリーナ・ジョリーも見どころ

です。まさにアンジーぶりを発揮しています。

CGとは思えない繊細な描写に驚きました。皺やしみ、

髪の毛一本までこれほどまでに表現できるとは・・・

俳優は言われなければCGだと分からない程でした。

「300」や「スキャナー・ダークリー」もすごいなぁと思いました

が、レベルが違いました。次世代のCG技術です。

原作は「指輪物語」(「ロード・オブ・ザ・リング」の原作)にも

多大な影響を与えたとされる英国文学最古の英雄叙事詩

だそうです。心に残る作品でした。

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