「スウィーニートッド フリート街の悪魔の理髪師」

「スウィーニートッド」を観ました。

ジョニー・デップ初のミュージカル映画で、ティム・バートン

監督との5作目のコラボ作品です。ゴールデングローブ賞

で作品賞と主演男優賞を受賞しました。

フリート街で理髪店を営んでいるベンジャミンが、無実の罪

で自分を投獄し妻子を奪った判事に復讐しようと・・・。

ティム・バートン監督は今まで、「シザーハンズ」「エド・ウッド」

「スリーピー・ホロウ」「チャーリーとチョコレート工場」で

ジョニーを起用しています。

今回はジョニーが本格的な歌声を披露していることで話題です。

殺すシーンが残酷で、ティム・バートンの作品では日本初の

R-15指定になっています。残酷な上に何度も繰り返すため

気持ち悪かったです。劇中ベンジャミンの復讐心は一貫して

おり、あまり気分がいいとは言えない映画でした。

登場人物の歌声もいまいちで、上手な人は一部だけでした。

しかしジョニーファンにとっては意味のある一作となるでしょう。

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「Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!」

前作から10年ぶりにビーンが帰ってきました。

世界32カ国でNo.1を獲得する快挙です。

今回の舞台はフランス。教会のくじでカンヌ旅行が当たり、

南仏1週間のバカンスにビーンが旅立ちます。折りしも

カンヌ映画祭の真っ最中。ビーンは何をしでかすのか!!

最近ビーンを忘れかけていましたが、昔大好きでとても

懐かしかったです。なんと言ってもあの顔の表情が最高

におもしろいです。今回もこれでもかというぐらいの笑い

を提供しています。ビーン映画の特徴は、最初は問題を起こし

嫌われますが、最後はみんなを救い、愛されて終わることです。

でも実際こんな人いたら絶対近づきたくないですよね??

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「シルク」

キーラ・ナイトレイ、芦名星が出演している「シルク」を観ました。

日本、カナダ、イタリア合作の感動のエピック・ラブロマン映画

です。西洋と東洋で紡がれる美しい純愛、世にも不思議な

めぐりあいは切ない驚きです。原作は「海の上のピアニスト」

の人で、儚い美しさを見事に描きだしています。

ヨーロッパの描写はまるでモネの絵のように、日本描写は

水彩画のように表現されています。音楽は坂本龍一担当で、

尺八のような透き通った静謐な調べが流れます。

日本の「少女」役は芦名星とういう女優で、数千人の中から

選ばれました。劇中一言も言葉を発しません。目の動き、

顔の表情、しぐさで日本の美の全てを表現しています。

実に見事です。舞台は19世紀、自らを主張せず、男性に

寄り添う日本美女は当時の時代背景を感じさせます。

まぶた、手、背中のアップで思わずドキッとしました。

繊細な優しい時間が流れるような儚くて美しい映画でした。

役所広司、中谷美紀も出演しています。

Photo

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「アース」

「ディープ・ブルー」のスタッフが贈る地球のドキュメンタリー映画

「アース」を観ました。

撮影に5年の歳月をかけ、26カ国200カ所が舞台になっています。

日本では、世界遺産の奈良県吉野山の桜の開花が登場します。

物語は北極から南極へ下る形で、北極グマ、アフリカゾウ、ザトウ

クジラの母子視点から、地球温暖化のせいで獲物や水が確保しに

くくなっている様子が描かれています。その他にもライオン、

チーター、ホオジロザメ、北極オオカミ、トナカイ、アネハヅル

などたくさんの動物が出演しています。水中、世界一高低差の

ある滝「エンジェルフォール」など、観衆を飽きさせない自然は

本当に素晴らしい!!そして喰うか喰われるかの動物の追い

かけっこは本来の「生」を感じさせ、我々の生活がいかに高度に

発達しすぎてしまい、その結果地球を破壊してしまっているかを感じ

させます。子どもは500円で観られます。次世代を担う人に、破壊

されかけているこの現在の地球を観て感じてほしいそうです。

どうやって撮影したのかということにも興味を感じましたが、

まだまだこんなに美しい自然が残っていることに感動しました。

母が子を守る様子もこの映画のテーマの1つでしょう。

日本語版のナレーターは渡辺謙です。

添付した画像は、北極の氷が解けて足場をなくしてしまった北極

グマの様子です。溺れかけてしまい、アザラシが獲れなくなって

しまいます。

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「ルイスと未来泥棒」 日本語吹替版

「ルイスと未来泥棒」の日本語吹替版を観に行きました。

「チキン・リトル」に続くディズニーのフルCGアニメです。

「カーズ」「レミーのおいしいレストラン」などのディズニー

ピクサーとはまた別の部類になります。

ストーリーは、主人公ルイスが発明した"記憶スキャナー"

を奪おうとする山高帽の未来泥棒を追いかけ未来に行くが・・・。

未来図は、透明チューブのエレベーターが摩天楼を巡り、

シャボン玉のようなバブルの乗り物が青空に浮かぶと

いった、どこか懐かしさのあるものになっています。

色は原色よりも淡い色を使っています。

教訓もありディズニー正統派2Dアニメを引き継いだ

3Dアニメという感じで、CG技術もソニー・ピクチャーズ

やドリーム・ワークスの方が上でしたが、未来図の

色彩がとても美しいのが特徴的でした。

ひとひねりせず純粋に子供が楽しめるというところが

ディズニーのいいところなのかもしれません。

Photo

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「ナショナル・トレジャー ~リンカーン暗殺者の日記~」

「パイレーツ~」シリーズの製作ジェリー・ブラッカイマーが担当

し、世界33カ国でNo.1記録を打ち立てた「ナショナル・トレジャー

の続編です。今回は世界中に散らばる過去からの暗号を解き、

リンカーン暗殺者の日記に隠された「世界を変える真実」に

迫ります。

前作同様、急ピッチな展開と大胆な行動が目立ちました。

大統領をも巻き込む大騒動です。

注意して観ていないと話がわからなくなってしまうかもしれません。

脇役のジョン・ボイト、ヘレン・ミレン、エド・ハリスが盛り上げて

いました。ジョン・ボイトはアンジェリーナ・ジョリーの父親です。

いろいろいざこざがあり犬猿の仲ですが、ちょっと似てませんか?

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Photo ジョン・ボイト

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「魍魎の匣」

京極夏彦原作の「魍魎の匣」を観に行きました。

京極夏彦の小説は内容が難しく、時系列がややこしいと

いう評判ですが、今回の映画はかろうじてわかりました。

たぶん前作「姑獲鳥の夏」の方が難しいです。

最後に全ての線がつながった時は感動でした。さすがです。

工藤官九郎が気持ちの悪い味を出していました。

また現実離れしたホラーミステリーでした。

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「サーフズ・アップ」 日本語吹替版

ペンギンがサーフィンをするCGアニメ映画「サーフズ・アップ」

を観に行きました。

声優には小栗旬、マイク眞木、山田優、山寺宏一などが担当

しています。

コメディタッチの大人のアニメという感じで、とても楽しめました。

水しぶきが本物みたいで素晴らしい技術でした。登場ペンギン

のサーフィン姿は、それぞれ実物の人気サーファーをモデルに

しているそうです。音楽もグリーン・デイなどのポップでパンクな

ものが使用されていて、かなりクールなアニメでした。

Photo

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「アイ・アム・レジェンド」

舞台は2012年、人間の姿が消え、死んだように静まり

返るニューヨーク。この街でかろうじて生きているのは

ウィル・スミスのみ。

内容は「バイオハザード」系でした。出てくる化け物も

元は人間だと思うとなぜか憎めず、悲しくなりました。

まだ人間がいた頃のニューヨークと現在のニューヨーク

が交差する形で話が進みます。このあたりの描写も

「バイオハザード」にそっくりでした。こうなってしまった

原因も悲しかったです。

それにしても静かな場面で突然化け物が出てくる

シーンはやっぱり慣れません。びっくりします。

最後は感動的で、タイトルの意味もわかります。

監督は「コンスタンティン」のフランシス・ローレンスです。

「インディペンデンス・デイ」のウィル・スミス、今回も

名演技でした。

Photo

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「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」

伊香保にある「おもちゃと人形 自動車博物館」という

ところに行ってきました。昔なつかしの映画館の様子や

俳優のポスター、映画ポスターなどもありました。

画像をたくさん撮ってきたのに重すぎて載せられない

のが残念です。アラン・ドロン、オードリーのポスター

や、スーパーマン・バットマン・ETなどのフィギュアも

ありました。

Sotoph

「伊香保おもちゃと人形 自動車博物館」

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